梅雨入り前?の那須連山
2007-06-07 Thu 10:38
日光男体山の登山記もままならないのに、先日、那須連山に日帰りで登ってきました。これまでに冬2回、夏1回登り、今年春には猛吹雪のため駐車場敗退してます(^_^;)

今回は朝8時少し前、那須岳駐車場から登山開始。噴煙を上げ続ける茶臼岳、岩山雰囲気の朝日岳、東北の山らしくどっしりした三本槍岳、それぞれの頂上を踏みしめて午後3時すぎ下山しました。ふだん風がとても強い山ですが、この日は高気圧に覆われ絶好の登山日和。とはいえ、風が弱いことでモヤってしまい見晴らしは今ひとつ。三本槍岳に登頂した昼過ぎからは、那須連山全体が雲にすっぽり覆われてしまったようでした。

登山口の狛犬…可愛い毛糸の還暦帽をかぶせられ困惑の表情にも見えます
登山口の狛犬

ホオジロ…スズメぐらいの小さな体なのですが大きな谷間へと澄んだ声を張り上げてました
那須岳のホオジロ

朝日岳から見た茶臼岳…ここからの火山の眺めは迫力があります
朝日岳から見た茶臼岳

振り返って三本槍岳…槍のように尖ってません(^_^;)。その昔、三国の国境(くにざかい)の山としてそれぞれの藩士が頂上に槍を立て領域を確認していたとの故事が謂われらしい
三本槍岳

朝日岳近景…頂上から人がこぼれ落ちそうです
朝日岳山頂

朝日岳遠景…散りゆく山桜、ボチボチ咲き始めた石楠花も
朝日岳遠景

那須元湯「鹿の湯」…下山後に一浴。湯温設定が1度ずつ違う湯舟が用意してあって、44度で「あちち」退散
鹿の湯
NIKON D200&18-200mm
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五月晴れの男体山登山
2007-05-23 Wed 12:58
うんざりする急登続きと聞いていたので長く敬遠していた日光の男体山。快晴との予報を聞き意を決して登ってきました。
より楽な北側からの「志津乗越」コースも考えましたが、ここはやっぱり正統派的な南側からの「二荒山神社」コースを採りました。
二荒山神社

登り一辺倒の厳しいコースでしたがバテることもなく無事に単独登頂。好天に恵まれて眼下には中禅寺湖、遠くには富士山も望むことができ、まさに絶景。
男体山から見えた富士山
Nikon D200
最高の気分…と言いたいところですが、静かに堪能したかった山頂の眺望をぶちこわしにするけたたましき一行に追われてしまい…(^◇^;)
取り敢えず一報まで
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GWも安達太良
2007-05-18 Fri 01:52
遠い昔の話になってしまいましたが、大型連休の後半、福島の安達太良山に登ってきました。元日に続いて今年2回目、通算で5回目で、数少ない登山歴の中で最も多く登っています(^_^;)。安達太良山は専ら日帰りで登れる山なのですが、温泉のある山小屋「くろがね小屋」を目当てにして初めて1泊しました。

5回目とはいえ、今回初めて奥岳登山口を発着点とした「時計回りルート」を歩きました。午前10時出発し、ゲレンデの中を辿り、元日に遭難しかけた五葉松平を経て、ゴンドラリフト中腹駅を尻目に山頂へ。山頂で腹ごなし後、「牛の背」に乗って、荒涼とした噴火口「沼ノ平」で一時呆然。後は下り続きでお目当ての「くろがね小屋」に午後3時前には到着し宿泊。翌朝は勢至平を経て、「あだたら渓谷奥岳自然遊歩道」へ寄り道にして、今回は無事下山しました(^_^;)

「ほんとの空」その1
ほんとの空1

「ほんとの空」その2
ほんとの空2

沼ノ平
沼ノ平

矢筈の森
矢筈の森

安達太良と残雪
安達太良と残雪

くろがね小屋
くろがね小屋

金明水
金明水

猩々袴(ショウジョウバカマ)
猩々袴(ショウジョウバカマ)

奥岳自然遊歩道「魚止めの滝」
奥岳自然遊歩道「魚止めの滝」

撮影COOLPIX8400
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私の写歴その2「F4S」
2007-04-30 Mon 23:31
キヤノンのマニュアルフォーカス(MF)一眼レフカメラA−1に続き購入したのは、ニコンのオートフォーカス(AF)一眼レフF4Sでした。10数年前のことです。

当時、急速に広がりつつあったAF化の波に自らも抗しきれず、そのままキヤノンのAFカメラへ移行しようと考えていました。しかし、キヤノンはAF化に当たってレンズシステムを変更したため、A−1で使っていたMFレンズを引き続いて使うことができなくなってしまいました。

それに対し、ニコンは従前のMFレンズのほとんどをAFカメラにおいても使い続けることができるようにしていました。もちろん、私の場合、A−1で使っていたレンズをニコンのAFカメラで使うことは無論できませんが、昔のレンズを見捨てないニコンの考え方に共鳴しキヤノンから乗り換えました。

というわけで、2台目ということで奮発し、畏れ多くもニコンの最高級カメラF4Sに手を出してしまいました。当時としては自分の賃金1カ月分を優に上回る値段です(・o・)。カメラ本体があまりに高価だったため、同時に購入したAFレンズ(単焦点28ミリ)とストロボはとても安っぽいものを選んでしまいました(^◇^;)

 このF4Sで何よりも魅力に思ったのは「防塵・防滴」で丈夫な作りという特長でした。がしかし、購入当初は、小さな傷や盗難が怖くてまともに「外出」させませんでした(^_^;)
(続く)
AF一眼レフカメラF4S
COOLPIX7900
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伊藤・長崎市長射殺
2007-04-18 Wed 14:00
同じく長崎市長で狙撃された本島等氏のように助かってほしいとの願いも空しく亡くなられました。広島市長とともに、原爆の日には何をどのような言葉で世界に訴えるのか毎年注目していただけにとても残念でなりません。

と同時に違和感を覚えたのは、この事件を巡る安倍首相の言葉です。事件直後は「捜査当局において厳正に捜査が行われ、真相が究明されることを望む」とコメントしましたが、何も言っていないのに等しい内容です。

伊藤市長の死亡が確認された翌朝は「選挙期間中の凶行というのは、民主主義への挑戦であり、断じて許すわけにはいかない。こうした暴力を断固として撲滅していかなければならない」と記者団に語っています。「選挙期間中の凶行」となぜ限定条件を付けるのでしょう?これでは、選挙期間中でなければ「民主主義への挑戦」でないとの隠れたメッセージを送ってしまいかねません。

ブレーンたちの助言を受け、よく計算された言葉を発しているのでしょうけれど、加藤紘一氏の実家放火事件の時と同様、民主主義の危機に際し、それを死守しようという意思と言葉がとても弱く貧しいと思わざるを得ません。
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私の写歴その1「A−1」
2007-04-17 Tue 01:34
光に乏しい天気がここ数日続き、カメラの出番もなさそうなので、「写歴」=写真機(カメラ)歴を留めておきたいと思います。華々しい写歴ではありませんが…。

最初に手にした自前のカメラと言えば、小学生の時、おもちゃ屋さんで買った小さな「カメラ」。お小遣いで買えるぐらいのものですから本当に撮れるかどうかは分かりません。小さなフィルムが付いていたので、本当のカメラと思い込み購入しました。喜々としてシャッターを次々と切ったのですが、どのように現像したらいいのか分かりません。フィルムがなくなったきり、がらくたになってしまいました。

それから幾年月。就職を果たし安賃金の中から大枚を叩いたのがキヤノンのマニュアルフォーカス一眼レフのフィルムカメラ「A−1」でした。ニコンにしようかキヤノンにしようか考えたのですが、周りにニコン派が多かったので、同調したくない私は敢えてキヤノンを選んだのでした。
キヤノン一眼レフA−1
COOLPIX 7900
オートフォーカス時代前夜の機種で、様々な自動露出方式が選択でき、当時としては先進的なカメラでした。とはいえ、私は、プログラム自動露出、要するにカメラお任せモードで専ら撮ってましたが…。

レンズは35−70ミリズームを付けて購入。のちのち、70−210ミリズーム、テレコンバータ、パワーワインダー、ストロボも追加。約7年間酷使し傷だらけになってしまいました(^_^;)

その間の最大の想い出と言えば、ある決定的な瞬間(内容は内緒(^_^;)にシャッターを切ったのですが、撮影が終わって現像しようとフィルムを巻き戻したところ、まったく手応えがありません。フィルム装填の際、きちんと巻き送られるようにフィルムの先端をセットしていなかったのでした(O.O;)A−1はフィルムの送りや巻き戻しは全て手動だったのです。

次なるカメラがやって来てからは、親にプレゼントしたのですが、ほどなく「使う機会がない」と送り返されてしまいました。いまでは、油ぎれなのか、シャッターを切る度に「キュン」と鳴きます。ちょっとホコリっぽいのですが、まだ現役で行けそうです(^_^;)
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桜から鬱金香へ
2007-04-14 Sat 02:13
春の嵐に散る桜の花弁を受け取り咲くチューリップ。和名が「鬱金香(うこんこう)」ということを最近知りました。
「鬱(ふさ)ぐ金(かね)の香り」って何なんだ?と一瞬思いました。が、「鬱金香」の「鬱金」とは、カレー粉に使われ、沢庵を鮮やかな黄色に染める、あのターメリックのこと。タクアンとチューリップが関係あるなんて知りませんでした。
チューリップの花弁をじっと見つめていると幾切れかの沢庵が並んでいるようにも見えません?(^◇^;)
チューリップに花弁
COOLPIX7900
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「焼畑的」破壊に過ぎないのか?
2007-04-13 Fri 02:04
バブル崩壊が明白になった93年に閉店し、そのまま10年以上も事実上放置され廃虚と化していた大型スーパー跡。その建物ビルが昨年秋ごろから取り壊されつつあります。今年夏までには壊し尽くし、低層階に商業施設を入れた大型複合マンションの建設が始まる予定です。
大型小売店跡の解体
COOLPIX7900

中心街を空洞化させてきた超大型店の焼畑的郊外進出。その流れに歯止めがかかり始めたのでしょうか?
それとも単に郊外開発が一巡しただけで、有料駐車場ばかり目立ち、地価が低迷する中心街。それをも資本力に飽かせて焼畑に選んだに過ぎないのでしょうか?

大資本によって規格化され、日本中のどこの街にもありそうな、似たり寄ったり街角風景になりそうな気がしてなりません。
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おっと危ない黒鳥親子
2007-04-06 Fri 17:57
水戸の千波湖には、無数と言わないまでもコクチョウ(黒鳥)が目立ち、同湖の象徴的存在です。照明を落とした深夜の湖畔に自転車を飛ばすと、黒い塊のように遊歩道にうずくまって寝ているので急ブレーキをかけることもしばしばです。
よくよく調べると、コクチョウは渡り鳥ではなく、オーストラリア原産で、ヨーロッパなどを経て日本に入ってきたらしい。ここ千波湖には隣県・栃木の宇都宮市から贈られたものという。
春の湖畔はコクチョウが子育ての真っ最中。とても人慣れした鳥なので、湖畔そばの道路にまで餌を探しにやってきます。
ちなみに千波湖は、「湖」と呼ばれていますが、法的には単なる川に過ぎません。湖でも沼でもなく、悲しいかな、桜川の川幅が部分的に広がった水面として扱われています。
黒鳥の親子
COOLPIX7900
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水辺に映える桜
2007-04-03 Tue 01:28
異常気象で開花が早まっているというのに、温暖化を促進するような眩い照明の光を、夜にわざわざ浴びせて桜を見せるのは如何なものかと思っていました。が、千波湖の水辺に映る美しい姿に吸い寄せられるようにして撮ってしまいました(..;)イカンイカン
水辺に映える桜
COOLPIX7900
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